Amazon.comで何度も買い物した結果,やつらの配達パターンが以下のように分類できることが判明した。
- 部屋のドアの前に商品を置いて帰る,ピンポンは鳴らさない
- 部屋のドアの前に商品を置いて帰る,ピンポンを押していく
- マンションの郵便ルームの床に商品を置いて帰る
- マンションの小包ルームの小包ロッカーに商品を入れて帰る
- マンションの小包ルームの床に商品を置いて帰る
なんでこんなに統一感がないんや?
配達業者がAmazonだったりUPSだったりFedExだったりするのに応じて配達パターンが異なるように見える。ひょっとすると配達ドライバーにもよるのかもしれない。
セキュリティの点で一番安心なのは,4番。個人的にクソだと思うのは1番。部屋にいるのに配達に気づかんやろ。イライラする。どうして呼び鈴を鳴らさないのか?気がきかな過ぎて不思議だ。配達員に限らず,どうもアメリカのサービス産業の人間というのは,全般に気配りの気持ちが全くない気がする。郵便局員とかも超不機嫌だし。目が死んでるというか,社会に対して不満がありそうな顔をしている。
なおAmazon.comでは配達先アドレスにdelivery instructionというのを追記することができる。そこに「小包ロッカーを使え」と書いたけど,普通に無視された。たぶん読んでもいない。