Quadrifolium's blog

海外赴任サラリーマンの独り言です。

歯の被せ物(クラウン)がちょっと大丈夫か?感じがしたので,歯医者に行った。日本語の通じる事務員が何人かおり,歯科医も日本人だったが,歯科衛生士には日本語の通じない人もいた。驚いたのは,まず歯のレントゲンを診療台に座ったまま撮ったこと。日本でなら,レントゲン室に移動して撮影すると思うが,今回はコンパクトな機器を顔の横にもってきて撮影がすぐ済んだのはびっくりした。もう一つ驚いたのは,診療台に水のでる蛇口がついてなかったこと。日本では普通は診療台の手の届くところに紙コップが置いてあって,そこに自動的に水が出てくるようになっていると思うが,今回は,消毒液の入った紙コップを渡されて「これで口をゆすいだらこのコップに吐き出して下さい」と言われた。うーん。。まあ今回は初診だったからこの診療台だったのであって,治療が始まった人は別のふつうの診療台を使うのだ・・・と信じたい。

 

クラウンについては,意外にも特に異常はないとのことだった。ただ,歯科医が「歯にひびが入っている。このままだと歯が割れます」とか「この歯は虫歯ですね。レントゲンには映っていませんが見ればわかります」とか言ってきた。私は今年の1月に地元のかかりつけの歯科に行って,そのとき入念にチェックしてもらったが,その歯は虫歯ではない(グレーに見えるが,虫歯とは違う)と言われたし,割れているという説明も??だった。治療すると15万円~20万円くらいになると言われ,一応保険の範囲内ではあったのでその場では「治療します」と答えて次回の予約をして帰宅したのだけど,どうも納得がいかず,いろいろ検討した結果,結局,次回の予約を取り消した。プロの判断は信じたいところだけど,プロ同士の判断が異なる場合はどうすればよいのだろうか?ともかく歯は削ってしまったら二度と元には戻らないので,今回は日本の歯医者の方を信じることにした。それにしてもアメリカの歯医者は高すぎる。ぼったくりかよ。

 

最近メンタルの調子が悪化している。ネットをやみくもにうろうろ見ていると興味深いエッセイに出会った。

ten-navi.com

自分でも共感できるところが多々あり,深く納得する内容だった。

「自己表現」と「自立」と「幸せ」、どれが欠けても物足りず、どれかでどれかは補えない。

うーん。これに照らして考えると,今の自分は仕事をして自立はしているけれど,パーソナルな人間関係で満たされていないし,自己表現もできていない。3つのうち1つしか満足でないということだな・・・。たぶん組織の中で働いているかぎり,自己表現は無理だと思う。というか,仮にフリーランスとかになったとしても,客の要望に応えたものを作って売る限り,自己表現は無理だ。うーん・・・。

 

その仕事についてだが。もう4月も11日になるというのに会社から何の指示も来ない。今年のプロジェクト割り当てはどうなっとるんや??私の上司は「〇〇はまだか?」と急かさないと何もしない(忘れている)ところがある。よくそれでマネージャーが務まるなあと思う。このままずーっと黙っていたら私はいつまで社内フリーターでいられるのだろうか??

 

今年の文部科学省の若手表彰が発表されていたので見ていると知人の名前がいくつかあった。

R04若手科学者賞 受賞者一覧 (mext.go.jp)

驚いたのは,中学校時代の同級生の名前を見つけたこと。彼は当時は温厚な普通の人という印象で,あまり学問が好きという雰囲気ではなかったし,その後研究者になっていたのも全く知らなかった。逆に,中学校時代に「俺は研究者になる!」と言っていた友人は,早々に研究を辞めていまはコンサルになっている。人生というのは,わからないものだ。