Quadrifolium's blog

海外赴任サラリーマンの独り言です。

何だかここ数週間は肌寒い。1月頃よりもむしろ先週の方が寒かったような気がする。街行く人も"It's so cold!"とか言ってたし。ベイエリアの天気はよくわからん。

年度末なのでいろいろやることが積み重なっており,気持ちがまったく落ち着かない。この週末もそういうのに関わっていたらあまり休めなかったし・・・。正確には,いつもより睡眠を長くとったけど,起きている時間はだらだら仕事してしまった。

何かやることがあるのに間に合わなくて焦っているときはよく何かに追いかけられる夢を見る。私の場合,いまだに数か月に一回くらい,大学受験の勉強をしていたころの夢を見る。ゆうべもそういう夢を見た。「ああ,化学の点数が全然伸びん,どうしよう,どうしよう・・・」みたいな切迫感にあふれた夢。去年は数学バージョンの夢を見た。分厚い参考書を片手に「これを次の模試までに終わらせなければ・・・」と焦る夢。

何十年も昔のことをまだ思い出すくらいのトラウマというのはやばいな。当時は本当に自分が追い込まれていたんだろう。しかし受験勉強というのは,数学と英語を除くと,本当にその後の人生の役に立たなかった。フェノールフタレイン液とか知らんでも何の問題もなく生きていけるし。

私が有機化学分子式を覚えるのが苦痛なくらい三角関数を理解するのも苦痛な人がいっぱいいて,日々そういう勉強をさせられているのかなと思うと気の毒な気がする。学校ももっと人生の役にたつことを教えるべきだろう。法律関係とか。年金制度のしくみとか。セーフティネット(失業時の手続きとか生活保護)とか。金融商品の危険性や信仰宗教の危険性とか。労働基準法の基本とか。まあ,どうせ,父兄の中に証券会社勤めとか新興宗教に入ってる人とかがいて学校に文句を言うだろうから,学校はそういうのを教えようとはせんだろうな。本当に大事なことを学校では教えてくれない不思議。

 

ニュースをつけるとロシアのくそみたいな暴虐のニュースばかり流れてうんざりする。プーチンを支持するロシア人は多いようで,公平な情報の流通が遮断されているといかにどうしようもないかがよくわかる。というか仮に情報にアクセスできたとしてもロシア人なんて(とくに年配のロシア人なんて)大半が英語苦手だろうから,世界の情報にアクセスしようとしなさそうな気もする。

こういう,「当然罰を受けるべき輩が罰をうけていない状況を見ていてたまるストレス」には何か心理学的な名前はないのだろうか。例えば転売ヤーが買い占めをして儲けているのを見たときにも私は今のロシアに対するのと根底では似通った感情をもつのだけれど。

 

私の会社には中国人が山ほど勤めている。もし中国が台湾に侵攻して国際社会が制裁を課すような事態になったら,会社のオペレーションが止まるのではないか?不安でしかたない。それこそロシアに対する制裁とは比にならないくらいの騒ぎになるだろう。TSMCが中国に接収されたら世界の半導体流通はパニックに陥るのではなかろうか?中国にたくさんいる日本人たちはどうなってしまうのか?日本への帰国を中国政府に禁じられて人質扱いになるのではないのか?

 

うーん。PS4でゲームして現実逃避しようとするんだけど,どうもゲームに最近あまり興味がわかないんだよな。困った。こないだ『テイルズ オブ ベルセリア』を70時間くらいプレイしてようやくクリアしたけど,それでもうお腹いっぱいになった感じ。あのゲームはフルボイス付きのキャラのかけ合いがおもしろかったけど,ちょっと多すぎて,だれてしまったな。あと,剣と魔法の世界なのにキャラ同士の会話が生活感ありすぎる。急におしることぜんざいの違いとか,米とぎ汁を使ったお掃除の仕方とか議論されても・・・。「それ日本やん?」ていう。

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画像はテイルズ オブ ベルセリア【レビュー】容赦の無い展開に引き込まれるシリーズ異色作! | ゲーム戦士の足跡 (gamewarrior-akira.com)から。